<山と人生> 歩き続ける

山と人生のチャレンジはよく似ている
歩き続けてさえいれば、いつかは頂上に着く点でも・・・

第2回 歩き続ける

山に登る時、いつも子供に語っていた

朝が来ない夜がないように、終わりのない崖もない

前回、「山」も「人生のチャレンジ」も、「登ろう」と思わなければ一歩も踏み出すことはない、と書いた

「あの山に登ろう」

と思わなければ

一歩も踏み出すことはない

街から山を眺めて一生を終えることもできる

山に向かって歩き出せば

そこには予想もしなかった困難が

待ち構えているかもしれない

家にいて山を眺めていれば、危険に遭うこともない

 

もうやめて帰ろうかと思うこともしばしばある

だが

歩みを止めなければ

いつかは必ず頂上に着く

一万歩

三万歩

十万歩

何歩歩かなければならないかは

自分が登りたい山によって違う

歩き続けるためには

希望を持って

自らを律し

周りを励まし

一歩一歩歩き続けなければならない

歩き始めた時と同じだ

これより上に登ろうと思わない限り

一歩も前に踏み出すことはできない

だが

どんなに遅くても

どんなに休み休みでも

どんなに小刻みでも

歩き続けていれば

いつかは頂上に着く

それが山登りであり

人生だと思う

山にいこうよ

椿 健

 

 

 続きはこちら

<山と安全> 富士山 ニコ生主滑落死 本当の原因

10月28日に発生した富士山頂付近からの滑落事故は大々的に報道されましたが、「何となく危ない」ことはわかっても、あまりピンとこない人もいるかもしれません。今回の教訓を無にしないためにも、ふだん登山をされない方にもわかりやすく「何が危険か」をまとめました。

本日時点で5万人の方にご覧頂いております。これからも「雪が降り始め」の山の危険性と安全対策についてご紹介して参ります。

チャンネル登録はこちら

https://www.youtube.com/channel/UCY-av_MOxP2AFWFYSvfVuOw?sub_confirmation=1&fbclid=IwAR3sUoI1sgAKcaoRykn6_37g5UTslxYwvuDGujkCCqN7aAOK5BoKCH_-l8Q

ゴミ箱のフタは閉めましょう!

セコイア国立公園やヨセミテでキャンプした時には、鉄のフードロッカーがあり、食物は必ずその中に入れてロックするよう指示があったが、なるほど、そういうことだね!

フタを閉めないとゴミを荒らされるのは世界共通?

でもその後の救済劇が素敵!

<山のニュース>5歳児 富士山に登る

富士のふもとにある若木保育園では、普段の散歩で2時間以上、1万5000歩以上の山歩きをします。鍛えられた園児たちにとって最大のイベントは、日本一の富士山への挑戦。8月22日、5歳の園児たちが、富士山のてっぺんを目指しました。

私の子供たちも5歳ぐらいから日本百名山を登っていますが、「園児全員」というのは凄いと思います。

5歳で日本の頂きに立った子供たちの未来が楽しみです。

ボクだってできる!5歳児の富士登山に密着

富士のふもとにある若木保育園では、普段の散歩で2時間以上、1万5000歩以上の山歩きをします。鍛えられた園児たちにとって最大のイベントは、日本一の富士山への挑戦。8月22日、5歳の園児たちが、富士山のてっぺんを目指しました。⇒ https://yahoo.jp/A2R-0T(映像提供:日テレNEWS24)

Yahoo!ニュースさんの投稿 2019年12月17日火曜日
出典:日テレNEWS24

<定例会告知>2020年2月定例会(講習会) 八ヶ岳北横岳    (長野県)

2月定例会は2月11日(火・祝)

長野県の八ヶ岳北端にある「北横岳」に決まりました!

北横岳頂上からも見た蓼科山(2月)

北横岳は標高2,480mの高峰でありながら、途中までロープウェイで行けるため、初心者のための講習に適しています。 晴れれば頂上からは、八ヶ岳連峰、南アルプス、北アルプス、蓼科山が一望できます(特に冬期の眺望は格別です)

頂上付近から八ヶ岳連峰を望む 真ん中の最高峰が赤岳 右手は南アルプス
頂上付近から見た蓼科山 その背後は北アルプス
北アルプスも中央アルプスも南アルプスも一望

往復3時間ほど(夏期)の短いコースは変化に富んでいて飽きさせません。まさにお勧めコースです。

途中までは森林帯
尾根筋

今回は厳冬期ですので、ちょっとこわいけど見てみたい冬山の魅力「基本的なアイゼンワーク」と「スノーハイク」「滑落防止演習」を中心に講習します。

頂上直下の急斜面で、ピッケルワーク、滑落防止講習を行います(希望者のみ)。

頂上付近の雪上で「山ごはん」をします。

雪上山ごはん 

メニューは、ステーキやソーセージなど、肉中心になりますが、「焼きたいもの」があればご持参ください。

(主食のみ持参。但し「おにぎり」は凍る可能性があります)

お湯は提供しますので、(沸かすための)水、カップラーメン、スープ、味噌汁、コーヒー、紅茶など、お好きなものをお持ちください。雪の上で飲むスープやコーヒーは格別ですよ!

下に敷くもの(ピクニックシート)などを持参してください

※先着5名のみ「軽アイゼン」貸し出し可(無料)

(スキーの服装と防水の登山靴、スパッツがあれば参加できます)

ヘルメットあればベター、ピッケル不要ですが、持参した方にはピッケルワークをお伝えします。

<行程>

9:00 JR佐久平駅 集合(JR利用の方)  

(ガイドのクルマで北八ヶ岳ロープウェイへ) 送迎は先着5名まで

※ロープウェイ近くの山道は急傾斜で冬期は通常、凍結しています。ノーマルタイヤの方はJRをご利用ください

10:00 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅集合   

 (クルマの方:駐車場あり)  

※クルマはスタッドレスタイヤなどの滑り止め必要

10:30 ロープウェイで山頂駅へ     

    事前講習(約30分)

   「アイゼンワーク」

   「冬山の注意事項」など     

    登山開始  

   坪庭⇒北横岳ヒュッテ⇒山頂 

   山頂直下で「滑落防止講習」実施

12:00 山頂にて山ごはん    

※画像はまさに北横岳山頂付近のものです    

 (主食・飲み物は各自持参)   

※「おにぎり」は凍る可能性があるので、パンやラーメンの方がお勧めです。

13:00 下山開始

16:00 ロープウェイ山麓着:解散予定    

 (JR利用の方は佐久平駅まで送迎:先着5名まで)

北八ヶ岳ロープウェイ地図(駐車場あり)

https://www.kitayatu.jp/access/

持ち物リストはこちら

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ahwMuDyBndOJ28KjZs8J62tUpREcCVTL5V7ieonkVT4/edit?usp=sharing

<公共交通を利用する場合>

7:24 東京発(あさま603号 長野行)

7:50 大宮発

8:52 佐久平着

「スノーハイクしたい!」「冬にも登山したいがちょっとこわい」という方はこの機会にぜひご参加ください

<講習内容> 

「全行程のガイド」「雪上山ごはん」に加えて

1.全員

 ①登山基礎(荷物、登山靴、心拍数管理) 

 ②アイゼンワーク(登り、下り)

 ③ストックワーク(登り、下り)

2.希望者(該当する道具を持参した方)

 ④ワカン、スノーシューワーク 

 ⑤ピッケルワーク 

 ⑥滑落防止講習

 ⑦アンザイレン(タイトロープ、コンティニュアスビレイ)

 ※本来はピッケルやザイルを使うほどの山ではありませんが、希望がありましたので、ピッケル・ザイル持参者には、雪山でのスリングを用いた簡易なコンティニュアスビレイの方法と滑落時の止め方(樹林帯での中間支点の使い方、岩稜帯でのハンドコイルを用いた制止)について、簡単にお伝えします。

(「初心者・中級者に基本的な登山の技術と知識を与える」という会の設立趣旨に基づいて、冬山の基本技術をお伝えしますが、登山はあくまでも自己責任で、十分に訓練を積んだ上で、引率者、行程、ルート、天候の慎重な判断を下に実施されるようお願いします)

お申込みはこちら

https://ex-pa.jp/item/23604/s46261

<山と安全>遭難防止動画(音楽)

「公益社団法人 日本山岳ガイド協会」が作成した動画(曲)ですが、遭難防止のために大切なことをわかりやすく歌ってくれています。

面白おかしく歌っていますが、「迷ったらわかるところまで戻る」「登山届は必ず提出」「14時が一番危ない」「過去の体力、過去のもの」など、あまり守られていない登山の基本中の基本、「それさえ知っていれば命を落とさずに済んだ」方も大勢おられる、という原則を唄っています。素晴らしいです。

私は個人的には、「迷ったらわかるところまで戻る」(沢筋を絶対に下らない)ということを広く徹底するだけでも毎年100名規模の命が救えるのではないかと思っています。

ぜひご覧頂いて、拡散をお願いします。

そうよ、そうなの 遭難よ

日本山岳・スポーツクライミング協会は、山岳遭難防止啓発活動事業として、減遭難PR動画を作成されましたのでご紹介いたします。

公益社団法人日本山岳ガイド協会さんの投稿 2019年12月11日水曜日

<定例会情報>2020年1月定例会 入笠山(長野県)

プチ冬山体験!

初心者向けプチ冬山入門コース!  

途中まで「富士見パノラマリゾート」のゴンドラを利用して、スノーハイク体験をしながら入笠山を登ります。 (初心者向けの安全なコースです)

ピッケルは不要ですが、

スキーウエア・スパッツ・防水の登山靴があれば参加可能!

軽アイゼンレンタルは先着5名

装備表はこちら

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ahwMuDyBndOJ28KjZs8J62tUpREcCVTL5V7ieonkVT4/edit?usp=sharing

JR富士見駅送迎(あと5名)

(ゴンドラ往復券1,700円が別途かかります)

晴れれば八ヶ岳の絶景をはじめ、360°の大展望!

頂上からの展望
八ヶ岳が全部見える

雪の上で、「雪上山ごはん」体験をします!

これはなかなか味わえない味覚ですよ!
新雪ふみふみ

軽アイゼンレンタル・JR富士見駅送迎希望の方は、申込後に届くメールにその旨記載して返信してください。

下山も慎重に 大河原湿原付近

<行程> 今回はピッケル必携ではないですが、使い方はお伝えします。

9:45 JR富士見駅  (新宿7:30発の「あずさ3号」が便利です)

10:00 富士見パノラマリゾート集合    基本講習 (アイゼンワークなど)

10:30 登山開始  頂上直下で「滑落防止講習」実施

12:30 入笠山山頂にて「山ごはん」

15:00 下山・解散     ※希望者は温泉へ   

  ※JR富士見駅送迎可能(先着5名まで)

富士見パノラマリゾート

「スノーハイクやってみたい」「冬にも山登りしてみたいけどちょっとこわい」という方のご参加をお待ちしています。

お申込み・詳細はこちら

https://ex-pa.jp/item/22389/s42937?fbclid=IwAR0rB7tIXw4X6Btpwg1x6cY2OevQ1z8AP8FcjtnxIvHEwF87nR_0dwc2HQE

<定例会報告>2019年12月定例登山会 筑波山

12月定例会は筑波山でした。

男体山山頂にて

行程

筑波山神社(9:30)→御幸ヶ原(11:00)→男体山山頂(11:30)山ごはん(13:00)→女体山(13:30)→筑波山神社(15:30)

今回は全員、初参加の方となりました。

恒例の山ごはん

軽井沢ソーセージ ベーコンステーキ やきそば コーヒー

粒入りマスタード持参

絶好の天気に恵まれました!

後ろに見える湖は霞ヶ浦

土浦と石岡の街が同時に見えた!
女体山山頂
登りは西回り、下りは東周りで筑波山神社に下山
お土産を買っていたら、もう夕焼け

彼はすでに八ヶ岳や北アルプスをハイペースで縦走している猛者ですが、こんな感想を述べてくれました。

<山と人生>「目の前の崖」を登る

山と人生
第3回
目の前の崖を登る

目の前の崖を登る

エベレストに初登頂したエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイ は有名だが

実は彼らは第一次アタック隊ではなかったということをご存知だろうか?

彼らは第二次アタック隊だった

先に選ばれた二人のイギリス人たちは 南峰を制したものの、その先にたちはだかる崖、いわゆるヒラリーステップを登ることができずに引き返した

酸素不足のため疲労困憊した二人の代わりに頂上を目指したのが

ニュージーランド人のヒラリーと、シェルパのテンジンだったのだ

二人は前人未踏の断崖絶壁をよじ登り

人類で初めてエベレストの頂に立った

これほどのことではなくても

目の前の崖を登らなければ

頂上に行けないことはよくある

これも人生と同じではないか?

目の前の崖

大きな崖もあれば、小さな崖もある

いずれにしてもそれをよじ登らなければ、

目的地に到達することはない


今のあなたにとって「崖」は何だろうか?

用意周到に、落ち着いて

三点支持を忘れずに 

どんなにゆっくりでもいいから

崖を登ってみないか?

そこに山がある限り


山に行こうよ

椿 健

<山と安全> 富士山動画配信者 遭難死

動画を見る限り、アイゼンもピッケルもなく、軽登山靴で登っていた模様

山頂付近から七合目まで滑落の跡があったとのこと。

ひとたび滑ったら、ひとたまりもなかっただろうと推測される。

実際に遺体の損傷が激しく、この記事を書いている時点では身元確認はできていない。

このところ、悲しいニュースばかり紹介していて申し訳ないですが、きちんとした準備と知識を前提に、山を恐れ敬い、満喫することを提唱してゆきたい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00010020-abema-soci

なぜ秋山はこわいのか?動画で解説しました。

なぜそんなに危険なのか、わかりやすく解説しました。

コメント一覧


山にいこうよ【登山ちゃんねる】
1 週間前
皆さま、コメントありがとうございます。同じ時期に北アルプスでもザイルを用いていなかったパーティーの滑落死亡事故が発生しておりますが、雪の降り始め(真冬でも春先でもそうですが)の高山は、「急傾斜の巨大なアイススケートリンク」なのだ、ということをもっと多くの方に知らせてゆきたいと思います。シェア、拡散をお願います。


ニュース観て、厚着してるのに何故性別も判らないぐらい遺体が損傷するのか謎だったのですけれど、そうやって落ちていくのですね、恐すぎます。勉強になりました。


お亡くなりになった方は富士山登頂を決めた時点で終わってたと思う。仮に滑落しなかったとしても、装備なしで夜は越せなかったでしょう。


そもそも配信しながら相手のレスポンスを見ながらで、あの歩行速度は異常。
長い丸太橋を単純にそのように出来るかと考えたら普通はしないでしょう?
ただこいつの行動でわかるのは、どんな危険なところに行っても”人と繋がっていたい”と思う心は一緒だってことだね。


何か話し方めっちゃ落ち着く


富士山の場合、まさにスケートリンクの斜面。アイゼンも3mmくらいしか効かない。
黒い氷(密度の高い氷)なんかだとアイゼンも効きません。
滑落停止体制とっても表面滑り落ちるだけでピッケルの刃先さえも受け付けない可能性高いです。
そして、富士山特有の突風にあたれば吹っ飛ばされて、冬季装備と技術があっても滑落はするし止められない。そんな場所ですよ


実際ピッケル打ち立てて万一⛏滑落中に止まれたとしても、(↑これ自体が不可能に近い?)
傾斜40°の馬鹿でかいスケートリンクの上で生還できるハズないけどね。


冬山に登るときは滑落するときの練習しておかないと、実際起きたときにできなそう。
やっぱり初心者には難しい


ニコ管理人は吉田口頂上久須志神社・売店山口屋・東京屋前を通ってます。吉田ルートのお鉢を時計回りに回ってますね。夏の道迷いと噴火口への侵入防止のために丸い頭の鉄棒を打込みネットで巡らせています。夏斜面にむらがるご来光を見る成就ケ岳まではしっかりした山中湖側に鉄柵(落成防止兼用)が打込まれてます。が、伊豆ケ岳手前で柵が終わってます。夏の平なトレースが北西風の風雪により吹きだまりアイスバーンの勾配を作っているようです。柵がある部分でも雪で滑る怖さを何回も言ってます。本動画の原因分析は全く正しいです。ニコ管理人の名誉もありますが、冬富士でお鉢巡りはあり得ません。

K O
K O
1 週間前
スケートリンクに溶岩石が突き出て凶器になってましたね。
滑落した短い時間内でザックが吹っ飛んで身体を防御できる物を全て失ってます。
ザックも登山用でないのも判別できますよね…。


10月に全長3000mも凍ってるわけないでしょ‼
基本的に山をなめてる!!
海外の観光客に知らしめたほうがいいと思うよ!!


私のピッケルとアイスパイルは白鋼、じゃないと青氷刺さらない

1

どこでも山ごはん

山で食べると何でもおいしい!

今日は時間がなかったので、近くの里山で、山ごはん

秋といえば、「サンマ」!

スーパーで買った焼いたサンマを山の上で温めるだけ!

それでもしあわせ! 山ごはん!

10月定例会は「日光白根山」

10月定例登山会は日光白根山

(群馬県・栃木県)です! 

 晴れれば丸沼、菅沼から中禅寺湖、男体山まで見渡せる名峰です(下の写真をご参照ください)が、途中までロープウェイ利用、丁寧に講習しますので初心者でも安心です。(頂上直下に急な傾斜がありますが、登山者の98%ができていない、傾斜の登り下りの仕方をマスターできます) 

山頂から見た男体山と中禅寺湖

諸条件が揃えば、壮絶な全山紅葉が観られます。(東京の真冬以上の寒さになります。防寒着、雨具は忘れずに)


期日:10月20日(日)
小雨決行、荒天時は中止(前日19時までに決定) 

集合:丸沼高原ロープウェイ切符売り場前 8:00https://www.marunuma.jp/green/access/※駐車場あり


行程:

8:00 集合・ロープウェイで山頂駅へ登山前講習、準備運動

ロープウェイから見た菅沼
丸沼高原ロープウェイ山頂駅

8:30 登山開始

山頂駅・ロックガーデン~大日如来~白根山頂(ランチ)~弥陀が池~七色平~山頂駅

12:00 山頂または弥陀が池:山ごはん

山頂から見た弥陀が池(夏)

13:00 下山開始

16:00 ロープウェイ山麓駅着・解散

※希望者は、温泉へ


参加費(交通費、温泉、昼食(主食)自己負担)3,300円(税込)

オンラインサロン「はじめての山登り」会員は無料です。月額300円ですので、できればご入会の上、講習ビデオの「登り方」「下り方」の部分のみでも事前にご覧いただくことをお勧めします。

※入会はこちら https://idobata-salon.com/detail/index/id/1141/


※参加お申込みは椿宛てに「メール」にて、1.代表者名 2.参加人数 3.連絡先 4.交通手段 5.会員か否か、をお送りください(問い合わせは「コメント」欄に、個人なご相談は「メッセージ」でどうぞ)。

メールアドレス: enjoyclimbingmoutains@gmail.com


申込締切:10月13日(日)最少催行人員:5名

※5名に満たない場合は、今月は中止とさせていただきます。

※次回以降の予定https://www.facebook.com/groups/yamaniikouyo/permalink/344603783134363/